出産後に股関節痛はなぜ起こるのか

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出産後に股関節痛はなぜ起こるのか

2018-11-10

股関節痛を引き起こす変形性股関節症

股関節は太ももの骨の大腿骨の上端にある丸い骨頭という部分が、骨盤のくぼみの寛骨臼に、はまりまり込むような形になって構成されています。
また骨の表面が滑らかで弾力のある軟骨で覆われていて、その軟骨が関節を動かしたり、体重がかかった時の衝撃を緩和するクッションの役目をしたりしているのです。
こうした構造をしていることによって、脚を様々な方向に動かすことが可能なのですが、子供の頃の股関節脱臼や臼蓋形成不全などの障害や、加齢・骨折などにより股関節の痛みが起こることがあります。
骨折以外の症状は、耐久性のある軟骨が年齢と共にすり減って行くなど、長期間かけて少しずつ進行して痛みを引き起こすことが多いのです。
関節を守っている軟骨が徐々にすり減ることで発症するのが変形性股関節症で、股関節を動かしたり体重がかかったりするたびに骨同士がこすれ合って痛むようになります。
また、場合によってはその痛みのために歩行が困難になることもあるのです。
変形性股関節症には、一次性変形性股関節症と二次性変形性股関節症があって、日本では二次性変形性股関節症の割合が非常に高いと言われています。
また、高齢者の方によく見られ傾向にあって、特に女性に多いのが特徴です。

変形性股関節症の症状と進行度

股関節痛を引き起こす変形性股関節症の一次性変形性股関節症というのは、原因不明で関節軟骨がすり減って骨が変形するものです。
二次性変形性股関節症は、生まれつきの股関節脱臼の先天性股関節脱臼や股関節の発育が悪い臼蓋形成不全などが原因で発症します。
変形性股関節症は、痛みが出たり安静により痛みが軽減したりを繰り返しながら、非常にゆっくりと進行していく慢性的な病気で、次第に症状が重くなっていくのです。
一度傷ついた軟骨が元の通り回復することは難しいのですが、早い段階から適切な処置を行うことにより進行を遅らせることができます。
初期の変形性股関節症は、関節の軟骨が傷つき関節の隙間がわずかに狭くなって、何となく違和感があるといった軽度の痛みが見られるのです。
また股関節以外にもお尻・太もも・ひざなどが痛む場合もあって、変形性股関節症と気づかないこともあります。
この初期段階での治療としては、主に減量や痛み止めの内服などによる保存療法が実施されるのです。
関節の軟骨が広い範囲で変性・摩耗して関節の隙間が明らかに狭くなる進行期になると、骨嚢胞や骨棘が現れて痛みが慢性化するため歩行にも支障をきたし始めます。
この進行期の治療としては、軽い筋力強化訓練・薬物療法・温熱療法の他にも、疼痛が強い場合には人工股関節置換術が実施されることがあるのです。
関節の軟骨がほとんどなくなって関節の隙間がなくなる末期では、股関節の著しい変形がみられますし、極度の痛み・関節がかたくなる・歩きづらくなるといった症状が起こります。
また筋力が落ちてお尻や太ももが細くなって、左右の脚の長さが違ってしまうこともあるのです。
末期の治療としては人工股関節置換術が実施されて、痛みや歩行の大幅な改善が期待できます。

その他の股関節痛を引き起こす病気やケガ

骨頭に血液を送る大腿動脈と静脈はとても複雑であって、血行障害を起こしやすい構造になっているのです。
この大腿骨頭栄養血管の血流が悪くなって、骨が壊死してしまう病気が大腿骨骨頭壊死で、この疾患は国の特定疾患に指定されています。
多くは原因不明なのですが、ステロイド剤を多量に使用した場合や、アルコール摂取量の多い人などに発症することが多いと言われているのです。
女性に多くみられる疾患で、体の多くの関節に炎症が起こって関節が腫れて痛む病気が関節リウマチで、これにより股関節痛を引き起こすこともあります。
股関節に及ぶ場合には股関節を伸ばせなくなったり、立ち座りの動作や階段の昇り降りの動作などがスムーズにできなくなったりするのです。
また、股関節の可動範囲が狭くなることにより、歩き方がぎこちなくなります。
治療法としては、薬で痛みを緩和したり運動やリハビリなどを実施したりする保存療法が行われますが、症状が進行すると人工骨頭や人工股関節に置き換える手術が行われることもあるのです。
大腿骨の近位部の骨折を大腿骨頚部骨折といって、骨折が関節包の内側なら内側骨折、外側なら外側骨折と大まかに分類されています。
大腿骨頚部骨折は、骨粗鬆症の進行と共に骨がもろくなって、少しつまずいただけでも骨折しやすくなる高齢者に多い骨折で、股関節痛の要因になると一緒に高齢者の寝たきりの原因にもなっているのです。
ちなみに、4人に1人程度の割合で大腿骨頚部骨折が寝たきりの原因になっていて、高齢者の自立やQOLを低下させる重篤な疾患といえます。

股関節痛の様々な治療法とセルフケア

股関節の痛みを抑えるための治療は、症状・段階・目的などによって様々な保存的治療法が実施されます。
主なものとしては、股関節周囲の筋肉を強化することで、股関節への負担を軽減して痛みを緩和する運動療法があるのです。
また体重も股関節への負担に関係するので、減量することも股関節への負荷を軽減することにつながります。
患部を温めることにで血行を促進して炎症を軽減させて痛みを抑える温熱療法もあって、温めることにより筋肉や関節が動かしやすくなるのです。
消炎鎮痛薬を用いる、股関節にヒアルロン酸を直接注射するなどで、痛みや炎症を抑える治療が薬物療法ですが、副作用のリスクを伴うので医師に相談しましょう。
歩行時に杖を使用することで股関節にかかる負荷を軽減したり、靴に補高を行い調整したりする装具療法というのもあるのです。
また、家庭でも簡単にできるセルフケアにより痛みの症状を緩和できますが、正しいやり方をおぼえて無理をしないで実施することが重要になります。
その方法とは歩くのに必要な筋肉を鍛えるトレーニングで、手術を受ける方が手術前からトレーニングしておくと、手術後のリハビリテーションがスムーズに行えるのです。

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