妊娠中から産後における尿漏れがなぜ起こるのか

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妊娠中から産後における尿漏れがなぜ起こるのか

2018-11-03

尿もれにはどのような種類があるのか?

くしゃみや重いものを持った時などお腹に力が入った瞬間に、止める間もなく気づいた時にはもれているのが腹圧性尿失禁で、お腹の圧が高まり膀胱が圧迫されて尿が出てしまいます。
本来なら漏れそうになると尿道が瞬時にしまるのですが、骨盤底の緩みによってしめることができなくなっていることで起こるのです。
この腹圧性尿失禁は骨盤底筋トレーニングの効果が最も出やすいタイプで、産後の尿漏れはこのタイプなので改善することが可能と言えます。
トイレが近い、夜中に何度もトイレのために起きてしまう、急におしっこがしたくなる、トイレが間に合わずもらしてしまうなど、自分の意志とは関係なく症状が起きるのが過活動膀胱です。
この過活動膀胱では、急な尿意で慌ててトイレに行って何とか尿漏れしないケースが50%程度で、間に合わず尿漏れしてしまうケースが50%程度と言われています。
間に合わずに尿漏れしてしまう場合は切迫性尿失禁とも呼ばれていて、水を触った時などに急に強い尿意を感じる、水が流れる音を聞くと急にトイレに行きたくなるなどの特徴があるのです。
このように尿意にとても敏感なために、トイレに慌てて駆け込むものの間に合わず漏らしてしまうことがあります。

妊娠中・出産後の尿漏れは当たり前?

妊娠中に尿漏れしやすいことは知っているけど、出産後も尿漏れしやすいということを知らないお母さんも少なくありません。
そして、知らないために自分だけなのかと不安になってしまうこともありますが、妊娠期や産後は多くの人が経験するもので、決して特別なことではないので心配する必要はないのです。
尿漏れに悩む女性は多いもので、産後ケアに関する意識調査によると実に65%の女性が産後の尿漏れの経験があると回答しています。
ただ尿漏れというのは女性にとってデリケートな問題なために、なかなか正直な回答が得られないもので、仲が良いママグループに無記名回答でアンケートを依頼した75%という結果が出たのです。
65%にしても75%にしても決して少ない数値ではなくて、妊娠中・出産後の尿漏れは多くの人が経験する当たり前のことと言えるので、極端に心配する必要はありません。
また、どうして起こってしまうのか原因を知れば安心できるもので、妊娠中は大きくなった子宮が膀胱を圧迫することで尿漏れが起こりやすくなります。
そして産後に起こるのは、まだ大きな子宮に膀胱が圧迫されたり、分娩時の負担などで骨盤底筋の筋力が低下したりすることで起こりやすくなるのです。
特に産後の尿漏れの原因は骨盤底筋の筋力の低下で、出産時の会陰切開や子宮の赤ちゃんの重み、出産時のいきみなどで骨盤底筋が大幅に痛んで元に戻りきらないためなのです。
しかし出産回数が多いとそれだけ緩みやすいので戻りにくいと考えられるのですが、4人も赤ちゃんを産んでも尿漏れしない人は存在します。
尿漏れをする人と尿漏れをしない人の分かれ道は、日常的に骨盤底筋体操をしているかどうか、適切な産後のケアをしているかどうかです。

骨盤底筋がダメージを受ける

骨盤底というのはその名が示す通り骨盤の底にあって、骨盤底筋を含めた筋肉や繊維組織からできており、子宮・膀胱・直腸などの腹部臓器を支えているのです。
骨盤底筋の強さに関しては個人差があるので、妊娠・出産による負担があっても全く問題ない人もいますが、負荷を受けて緩んだり伸びきってしまったりして伸縮性が損失してしまう場合もあります。
特に、子宮口の全開大から出産まで時間が長くかかってしまったり、吸引や鉗子による分娩であったり、胎児が3500g以上だったりする場合には骨盤底筋がダメージを受けてしまうのです。
このように人工的な力や急激な負荷が骨盤底筋にダメージを与えると、骨盤底筋が伸びてしまって内臓をしっかりと支えきることができなくなります。
そうなると下がった内臓が膀胱を圧迫して、尿道口をしっかり締めつけることができなくなりますし、子宮だけではなくて腸も下がるために痔になることもあるのです。
また分娩により神経組織が傷を受けてしまうと、膀胱や尿道の知覚障害も起こりやすくなって、尿漏れ以外にも尿意を感じなかったり、おしっこがでなくなったりするといったトラブルが起こる場合もあります。
このように分娩時に骨盤底に負担がかかることが要因で、骨盤底が緩むことで尿道の締まりが悪くなって尿漏れをしてしまうのですが、大抵は骨盤底が回復してくれば次第に治まるのです。
また産後3~4ヶ月程度で膀胱と子宮の位置が元に戻れば、ほとんど尿漏れは治まるので、尿漏れ気になる期間は専用パッドを使用するなど適切な処置をして普段通りに過ごしましょう。

セルフケアで産後の尿漏れを

産後の尿漏れは、先に触れたようにある程度の期間が過ぎると治りますが、不快に感じたり悩みになったりすることもあります。
また加齢と共に筋力が衰えてくることで、尿漏れに悩まされてしまうこともあるので、できる限り出産後に尿漏れに対するケアをすることがおすすめです。
骨盤底筋は他の筋肉と同様に弱っても鍛えれば強化することが可能な筋肉で、鍛えることで強い骨盤底筋を作りあげることができます。
出産後から産褥体操をすることを指導されますが、この時期はまだ骨盤底の筋肉や靱帯は内臓の重みに耐えられるほどは回復していないのです。
ですから産後1ヶ月までは骨盤底に負担をかけるような体操は控えると共に、暇を見つけてこまめに横になって骨盤底の回復に努めましょう。
産後1ヶ月が過ぎて会陰の痛みが治まったら骨盤底を回復させるトレーニングをスタートして、産後2ヶ月頃までは実施したいものです。
ただ、それ以降も習慣として継続して骨盤底を丈夫にすると、中高年期の尿漏れ防止にもつながる期待ができます。
もし産後4ヶ月を過ぎても産後の尿漏れが治まらない時は、将来のことを考えると排尿指導やその他の治療なども大切です。
ですから女性の排尿診療に実績のある泌尿器科や産婦人科に受診することも必要と言えます。

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