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生理痛・PMSを防ぐ

2018-11-09 [記事URL]

女性の体の仕組みを再確認

女性特有の悩みになる生理痛・PMS(月経前症候群)は、卵胞ホルモンと黄体ホルモンという2種類の女性ホルモンの分泌と密接に関連しています。
下腹部痛や頭痛などの体の不調だけではなくて、イライラや気持ちの落ち込みなどといった心の不調として現れる場合もあるのです。
このような不快な症状が気になっている方はホルモンのリズムをチェックすると共に、ストレスや疲れを溜め込まない生活を心がけ規則正しいライフスタイルを送りましょう。
その為にも、生理痛・PMSを防ぐための基礎知識や女性の体の仕組みを再確認しておくことも大切です。
生理の仕組みを知るためには、生理の前に体の中で起こる排卵について理解する必要があります。
女性の骨盤腔の真ん中には子宮があって、その左右に卵巣が一つずつあり卵子を含んだ細胞の集合体である卵胞の成育をしているのです。
生まれた時には、その卵巣には100万個ともいわれる原始卵胞が用意されていて、やがて生殖機能が整うといくつかの原始卵胞が育ち始めますし、原始卵胞から卵胞ホルモンが分泌されます。
この卵胞ホルモンには子宮内膜を厚くする作用があって、それは受精卵の着床に備えてフカフカのベッドをつくるためです。
そして卵胞ホルモンの分泌量がピークになると、卵巣で育っている原始卵胞の中で最も成長した卵胞が飛び出すのが排卵になります。
ただ排卵の後に受精が成立しないで不要になった子宮内膜の一部は、はがれ落ちて体外へ排出されるのが生理で、一般的には25~40日程度の周期で起こるのです。

健康的な生理が繰り返されているかが重要

毎月生理が来ているから安心と考えて、出血量や日数のことは気にしない方も少なくないのですが、生理は単に毎月来ているだけではなくて正常に来ているかが大切になります。
ですから、周期日数・出血持続日数・1日の出血量などが目安から大きく外れていないのかをチェックすることが重要です。
ただ一概に目安から外れているからと言って異常や病気があるとは言い切れないのですが、目安から外れた状態が3ヶ月以上継続する時には、何らかの病気が潜んでいる可能性が考えられます。
卵巣ホルモンは排卵・月経・妊娠などだけではなくて、自律神経を含め皮膚や骨の健康など女性の健康に様々な面で関わっているのです。
そこで、生理痛や生理不順など生理に関連する悩みだけではなくて、ちょっとした不調が気になった時でも気軽に受診できる婦人科を見つけておくことも必要になります。
情緒不安定が気になって心療内科を受診して入院した結果、心療内科の症状ではなくてPMSと判明したというケースもあるのです。
気軽に受診できる婦人科があると正しい投薬指導が受けられて多くの不調は改善できますし、様々な相談もできるので気持ち的にも楽になります。
また婦人科の病気は卵巣や子宮が痛くないからといっても異常がないとは限らないことで、おりものの状態から病気が判明する場合もあるのです。
それから、更年期を迎えた時にも受診する決心がつきやすいので、更年期の症状を早めに軽減できることにもつながります。
気軽に受診できる婦人科が見つけにくいという方は、子宮頸がん検診や乳がん検診に行って信頼できる婦人科を見つけるといった方法もあるのです。

生理痛が起こる原因と対策

生理にまつわる代表的な不調として知られているのが生理痛・PMSで、特に経血を押し出そうと子宮が収縮することで、下腹部や腰が痛くなる生理痛は多くの女性が悩んでいます。
これは、子宮内膜の中のプロスタグランジンといった発痛物質が分泌されることで起こるもので、この発痛物質が血液中を流れることにより頭痛などを招くこともあるのです。
ただ、生理痛になるのは当たり前、生理中だけ我慢すれば治る、病気を抱えているわけではないといった考え方は危険で、子宮内膜症などを発症している場合もあります。
ですから、少しでも痛みなど何らかの症状があれば婦人科を受診してみることも大事です。
また生理痛の程度は年代によって変化する以外にも疲れや体調に左右されますし、下半身が冷えて血行が悪くなると痛みが増す場合もあるので冷えにも注意が必要になります。
そこで生理痛の対策として知っておきたいセルフケアとしては、生理痛を酷くする冷えをまずは防ぐということです。
また、和食中心のバランスよい食生活に変えていくことや、生理中こそお風呂・足湯でしっかりと体を温めることも大切な対策になります。
それから、仕事の合間にできるストレッチや、朝や寝る前に実行したい下腹部の血行を促進するストレッチもおすすめです。

PMSが起こる原因と対策

排卵の後から月経が始まるまでの黄体期になるとイライラや落ち込みなど、様々な不調やトラブルが起こる人がいて、これはPMSと呼ばれる症状です。
体の痛みやだるさなどの身体的症状以外にも、情緒不安定になる・イライラする・落ち込むといった精神面で悩むケースが多くあります。
これは黄体期にプロゲステロンが増加して、心のバランスを整えるセロトニンが減少するのが主な理由と考えられていますが、実際にははっきりとした原因は解明されていないのです。
中学生でもPMSを引き起こす人はいますが、子育てに追われたり仕事が忙しかったりと、ストレスやプレッシャーを感じやすい20代後半から30代前半の女性に多い傾向にあります。
このようなストレスがあるとPMSを引き起こしやすい傾向にあるので、気になる人はストレス対策が必要ですし、心身を整えるために食事や生活習慣に気を配るのも大切です。
PMSを緩和するセルフケアとしては、何と言っても最大の要因となるストレスを軽減することで、その為にも自分なりの効果的なリラックス方法を見つけておきましょう。
温感スポットを温めてリフレッシュ、十分な睡眠とバランスよい食事で心身を健康に整える、ぬるめのお湯+入浴剤の香りでリラックスなど様々な方法があるのです。

天白区 生理痛・PMSを防ぐなら、「かわい接骨院」にお任せください。
※あくまで健康知識であり、内容について保証するものではありません。


骨盤歪みによる内臓機能低下

2018-11-08 [記事URL]

どのような役割が骨盤にはあるのか?

体の上肢と下肢の中心に位置している骨盤は、下部で体を支え上部で脊柱を通じて脳を支えるといった役割があります。
それだけではなくて二足歩行を支える役割、座る時の台座としての役割、様々な臓器の受け皿としての役割などもあるのです。
特に女性にとっては、骨盤の形を変えて妊娠・出産を可能にすると言った重要な役割もあって、まさに体の要となる存在と考えられます。
ですから骨盤が歪んでしまうとこれらの役割を果たしにくくなるので、骨盤歪みによる内臓機能低下や全身の筋肉の低下が起こるのです。
また骨盤は体の中心の位置で体幹を支えるので、骨盤が歪んでしまうと猫背などの不良姿勢の原因にもなります。
そして、そのような不良姿勢でいると肩こり・頭痛・腰痛・足の疲れ・全身疲労など様々な症状の原因になるのです。
それから骨盤には腰や足の筋肉が付着していて、下半身の運動に関わる神経が通っているために、骨盤の機能不調により腰痛・足のむくみ・O脚・膝や股関節の不調・臀部や下半身のたるみなどの原因にもなります。
さらに女性特有の症状として、新陳代謝の低下・冷え・便秘・生理不順・生理痛や妊娠・出産時の腰痛などといった症状を引き起こしやすくなるのです。

骨盤歪みによる姿勢に与える影響

骨盤が歪んでしまう原因はたくさん考えられますが、筋肉の衰えが大きく作用していて、骨盤が衰えて下がった筋肉に引っ張られて歪んでいく状況が生まれます。
そして体の中心にある骨盤が歪むと上肢にも下肢にも影響が出てしまいますし、骨盤が歪むと骨盤の動きが制限されて周辺の筋肉が細く弱くなり萎縮してしまうのです。
このように硬くなりながら筋力が低下すると、下腹部に力が入りにくくなって下半身が不安定になりO脚やX脚を引き起こしてしまいす。
その為、筋肉量を増やそうとして下半身の運動をしても下半身自体が活性化されないため、引き締まらない・より太くなるという状態になるのです。
つまり、筋肉の衰えが骨盤の歪みに影響して、それによって歪んだ骨盤が筋肉の衰えを助長すると言った悪循環になってしまいます。
また下半身が不安定ということは、支えられている上半身も不安定になって猫背になりやすく、背中の筋肉や胸の筋肉が動かしにくくなりバストも垂れやすくなるのです。

骨盤歪みによる内臓機能低下

骨盤には様々な内臓の受け皿としての役割があって、男性と比較して骨盤が広い女性は、大殿筋・中殿筋などのお尻の筋肉が弱くなりやすく機能が低下しやすいといわれています。
また、骨盤を支える役割が強く内臓の位置を保つ役割がある骨盤底筋郡は、骨盤の歪みなどで筋力が弱くなると内臓全体が下がってきやすくなるのです。
このように内臓が下がった状態を内臓下垂といって、本来の位置にあると活発に働く内蔵も内臓下垂になると働きが悪くなって、骨盤歪みによる内臓機能低下が起こります。
骨盤歪みによる内臓機能低下の代表的な流れとして、まず骨盤が歪むと胃が下がり始めて胃が冷たくなり、腸も冷たくなって内臓全体も冷たくなってしまうのです。
特に下腹部に位置する膀胱・子宮・卵巣などは、下がってくる臓器に押しつぶされて冷たくなり、体から熱を発生しにくくなるために体温も下がりやすくなります。
また内臓に近いウエスト周辺は、脂肪の住みどころになるので脂肪もつきやすくなるのです。
それから内臓下垂で自律神経の交感神経が過剰に働きやすくなることから、内蔵機能が良くなる副交感神経が働きにくくなって消化機能にも影響が出てきます。
骨盤歪みによる内臓機能低下で消化機能がおちると代謝が悪くなり太りやすくなるのです。
さらに骨盤の歪みで骨盤底筋郡が弱くなると、内臓に与える影響以外にも尿漏れ・性器脱・膀胱痛などといった症状もひき起こすこともあります。

骨盤の歪みをリセット

こうした骨盤歪みによる内臓機能低下や姿勢に与える影響を回避するためには骨盤のリセットが必要で、硬くなった筋肉をほぐす、骨盤の位置を矯正するといった2つの要素が必要です。
特に中高年の場合は、筋肉緊張が慢性化しているケースが多いため、筋肉をほぐしながら骨盤の位置を矯正する運動が適しています。
リセットするための運動は様々ありますが、腰椎振り子運動や左右回転運動は自宅でも無理なくできるものです。
腰椎振り子運動は、腰と床の間に手がスッと入る状態で仰向けに寝て足をまっすぐ伸ばします。
この時に手が入らないほど腰が床についていたり、握りこぶしが入るほど浮いた状態なら骨盤に歪みがある可能性があるのです。
また仙骨が床に当たって痛い時も骨盤が傾いている可能性があるので、このような場合はカーペットの上などで運動すると良いでしょう。
運動の手順は、仰向けに寝た姿勢で両膝を立て、両腕を体の近くに添えて、腰から足の力を抜き膝をそろえて左右交互に振り子のようにゆっくり倒します。
早くやろうとすると筋肉が緊張してしまうので、体のリラックスを意識しながらゆっくりしたペースでやるのがコツです。
ちなみに毎日50回~100回程度を目安に行いましょう。
左右回転運動は上体の筋肉の緊張や捻じれを改善しながら骨盤の歪みも治す運動で、座った姿勢の運動と立った姿勢の運動があるのです。
座った姿勢の運動は、床に座って足を伸ばし両手をお尻の横あたりに軽くつけて背筋を伸ばします。
呼吸しながら腰を軸に首から腰の筋肉を伸ばすようにゆっくり左方向へ回して右手を左手の位置までもっていき、その姿勢を3秒ほどキープしたら元の姿勢に戻り体の力を抜くのです。
次に右方向へ同様に回転させて、その姿勢を3秒ほどキープすると言った運動を左右交互に10回程度行います。
ただ骨盤をリセットしても筋肉量が減少した状態や日常の姿勢が良くないと、すぐに元に戻って歪んでしまいます。
ですから、骨盤と関連が深い腹筋と大腰筋を維持する運動と、日常の姿勢に注意することも大事になるのです。

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※あくまで健康知識であり、内容について保証するものではありません。


脚のむくみ

2018-11-07 [記事URL]

下肢のむくみの起こるメカニズムと原因

血液は動脈を通じて心臓から全身に送られ末端の毛細血管まで運ばれて、再び静脈を通じて心臓に戻っていきます。
しかし、足に運ばれてきた血液は重力に逆らい心臓に戻る必要があって、ふくらはぎの筋肉が血液を心臓に戻すポンプのような役割を果たしているのです。
また足の静脈には逆流を防止する弁があって、心臓に血液を効率よく戻すために役立っています。
こうした一連の働きに何らかのトラブルが発生すると、血液が足に溜まって足がむくんでしまうのです。
足がむくむのは一般に立ち仕事の人に多い症状ですが、デスクワークの人にもよくみられて、特に筋肉量が男性と比較して少ない女性にむくみが起きやすい傾向があります。
同じ姿勢を続けることにより水分を含む血液やリンパ液など足の組織液の循環が悪くなって、細胞のすき間などに水分が停滞することが発生する原因です。
また疲れが溜まった時や睡眠不足になった時などにも足のむくみが起こりやすくて、これは血液を送り出す心臓の働きが低下しているからと考えられています。
それから、中高年になって足の筋力が低下したケースでもむくみが起こりやすくて、これは血液を心臓に戻すポンプの役割をする足の筋力が低下することで、血液がうまく戻らなくなり血液中の水分が停滞するからです。
ただ、これらの下肢のむくみの多くは一過性のものが多くて、ひと晩寝ると治まる程度ならあまり心配する必要はありません。
しかし注意したいのは病気が原因で発生する足のむくみで、重大な病気が発見される可能性もあるので、症状が継続する場合には病院を受診することも必要です。

一過性のむくみが起こる原因

一過性のむくみは慢性的なむくみの場合と違って、ほとんどが生活習慣の影響によって起こっています。
まずは同じ姿勢で長時間過ごすことで、同じ姿勢を継続するとふくらはぎが動かないので、それにより足の血液が心臓に戻りにくくなりむくみが起こるのです。
同様に運動不足などによりふくらはぎの筋肉が衰えると、十分にポンプの役割を果たすことができずにむくみが起きやすくなります。
ダイエットなどでたんぱく質・ミネラル・ビタミンB1が不足するといった栄養の偏りで、ふくらはぎの筋肉が衰えるとむくみを起こすのです。
また塩分は水分を保持する性質があって、塩分を摂取しすぎると不必要な水分を適切に排出できずにむくみを引き起こします。
それから、アルコールには血管内脱水の作用があるために、過度の飲酒で体内の水分が失われて血液の濃度が高まると、その濃度を下げる目的で血管内に水分を取り込むのでむくみを引き起こすのです。
発汗は体温調節のための水分代謝機能で自律神経でコントロールされていますが、エアコンなどで温度変化がない環境に置かれると自律神経の働きが鈍くなって、水分代謝機能が低下してむくみにつながります。
その他にも血行不良で血液が滞ると冷えやむくみを引き起こしますし、生理や妊娠によるホルモンの働きでむくみが起こることもあるのです。

どのような病気が考えられるのか?

先に紹介した一過性のむくみは健康な人でも見られることで、病的ではない場合が多いですが、一日中むくんでいたり下肢の痛みや皮膚が赤くなっていたりする場合は病気の可能性が考えられます。
気になる病気としては肝臓と腎臓の障害です。
下肢のむくみと関連して注目されているのがアルブミンという物質で、血液中に多く含まれるたんぱく質のひとつとして、アミノ酸などの栄養素を運搬する他に血液の浸透圧を調整する働きをしています。
その為にアルブミンの量が低下すると細胞間質にある水分を血管に取り込む圧力が弱くなって、水分がたまりやすくなるのです。
ちなみに、このアルブミンはたんぱく質をもとに肝臓で合成され腎臓でろ過されるので、低下していることは肝臓や腎臓などに何らかの障害がある可能性が考えられます。
低下しているサインのひとつがむくみで、足などのむくみが慢性化している場合には、肝臓や腎臓などの機能をチェックすることが大切です。
肝臓障害を起こすと足だけではなくて全身にむくみを生じることがありますし、腎臓障害は瞼や顔にもむくみが出ることが少なくありません。
こうしたむくみの症状は自分でも分かりやすいので、このような症状がみられたら早めに病院を受診することが大事です。
それから、心臓が正常にポンプの役割を果たせなくなった状態の心不全などの心臓障害と、足の静脈にある弁に障害が起こって血液が足に溜まりやすくなる下肢静脈瘤も足のむくみの原因となります。
その為、足のむくみから心不全の原因となる動脈硬化・狭心症・心筋梗塞などの疾患が発見されることもあるため、早めに受診することが大切です。
下肢静脈瘤は、足の血管がこぶのようにボコボコとふくらむので最も分かりやすい症状ですし、足がむくみ疲れやすくなり夜中につることも少なくありません。
その他にも甲状腺機能の低下や原因不明の突発性浮腫で、下肢のむくみが発生することがありますし、手術でリンパ節などを切除した後にはリンパ浮腫が起こりやすくなるのです。

足のむくみの予防と解消

下肢のむくみで最も多いのが一過性のもので病気ではありませんが、ケアしないで放置していると足の疲れが解消しないですし、免疫力の低下を引き起こすこともあります。
予防するには日頃からの心がけも大切で、ウオーキングや散歩などでよく歩くことを心がけて、ふくらはぎやももの筋肉が弱まることを予防することです。
また階段の昇り降りは足の筋肉を使うので血行などの改善に効果的ですから、日頃からできる限り階段を使うすることをおすすめします。
それから足の先を動かすとふくらはぎの筋肉も動いて血液などの流れがよくなるので、こうした運動を心がけることも大事です。
ただし病気の可能性が考えられる人は、病院を受診してケア方法や治療法を医師に相談しましょう。
足のむくみを解消するには、撫でるようにするマッサージが効果的で、リンパ液の流れを改善するので足の疲れを解消する効果もあるのです。

天白区 下肢のむくみなら、「かわい接骨院」にお任せください。
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出産後の腱鞘炎

2018-11-06 [記事URL]

腱鞘炎はどのような症状?

腱鞘炎というのは、手首にある腱の周囲を覆う腱鞘に炎症が起こった状態のことで、手首の酷使が原因で発症します。
一般的には執筆活動に携わる人や、重い物を持つ仕事が多くて、その持ち方などが手首に負担をかけることが原因になるのです。
また最近ではパソコンの長時間操作による手首の酷使が原因として挙げられて、このように手首への負担が原因に挙げられることから、男性よりも筋力の少ない女性がなりやすい症状と言われています。
腱鞘炎の主な症状は先にも触れましたが手首の痛みで、これは手首の腱とその周囲を覆っている腱鞘に炎症が起こっているからです。
初期症状としては、炎症している部位の痛みと慢性的なダルさが挙げられますが、症状が酷くなると少し動かしただけでも電流が走るような痛みを感じるようになります。
実は、出産後のお母さんは体の変化の影響や、慣れない赤ちゃんのお世話で様々なトラブルを引き起こしてしまいますが、腱鞘炎もそのひとつなのです。
特にはじめて出産したお母さんに良くみられるトラブルで、出産後の腱鞘炎による手首の痛みにより、赤ちゃんを抱っこできないほどの痛みが発生することもあります。

出産後の腱鞘炎になぜ起こってしまうのか?

産後すぐに仕事を再開することもなければ、日常生活において手首を酷使してしまうようなケースもあまりないのが普通です。
しかし、先にも紹介したように産後に手首の痛みを訴えるケースも多くて、経産婦よりも初産のお母さんに多いことが分かっています。
では、なぜ産後に腱鞘炎になってしまうのかというと、慣れない抱っこというのが原因のひとつとして考えられます。
これは、妊娠・出産により体力と共に筋肉量も衰えている状態で、平均3kg前後はある赤ちゃんを毎日抱っこしていることで手首に大きな負担がかかるからです。
また抱っこするのに慣れていないために、赤ちゃんを落とさないようにと肩や手首に無意識に力を入れてしまっていることにより腱鞘炎になりやすくなります。
それから産後は手首に負担をかけるようなことは少ないように見えますが、意外と育児というのは手首を酷使しているのです。
例えば、抱っこ・赤ちゃんの入浴・授乳などでは赤ちゃんの頭を手首で支えますし、毎日のおむつ替えなど1つ1つは小さな作業でも、毎日行うことで少しずつ手首に負担をかけることになります。
またお母さんは、手首に痛みを感じ始めても産後の育児と家事には休みがないので、安静にすることもできずに悪化してしまうことも多いです。
手首に負担をかけてしまうだけではなくて、産後のお母さん特有の原因として女性ホルモンの影響も考えられます。
それは、妊娠中に増加傾向にあったエストロゲンの分泌が産後は減少して、もう1つの女性ホルモンであるプロゲステロンがそれに代わりに多く分泌されるようになるのです。
このプロゲステロンには、出産で開いてしまった子宮や骨盤の収縮を促すなどといった作用があって、産後のお母さんには必要なホルモンになります。
しかし、その収縮作用により腱鞘を狭くしてしまって炎症を引き起こしやすくなり、腱鞘炎の原因になることもあるのです。

腱鞘炎で手首が痛い時には?

出産後の腱鞘炎をひき起こしてしまうと、何をするにも手首が痛くて日常生活に支障が出てしまいます。
また痛みを我慢しながら育児をするのにも限界があって、治療しないでそのまま放置していると赤ちゃんを抱っこしてあげられないほど辛い痛みになってしまうのです。
ですから、腱鞘炎と考えられる手首の痛みを感じた時には、早い段階で整形外科を受診し適切な治療を受けるようにしましょう。
腱鞘炎に対する病院での治療は痛みの程度により方法が異なりますが、一般的には痛みがある部分を安静にして、薬の服用や湿布・テープによる固定などが実施されるのです。
また症状が酷い場合には、腱鞘内にステロイド注射を打って炎症を抑えることもあります。
ただ授乳中に薬を用いても良いのかと不安になるでしょうが、腱鞘炎で一般的に処方される薬は授乳中に使用しても、赤ちゃんに影響が出るとは考えにくいとされているのです。
ステロイド注射についても、短期間の使用なら授乳に影響はないので、必要以上に心配して薬の使用を控えて痛みを我慢する必要はありません。
ですから、必要に応じて薬を活用する適切な治療を受けて症状を改善して行くことが大事です。

ドケルバン病に注意を

出産後の腱鞘炎として多く見られるのがドケルバン病と言われるもので、狭窄性腱鞘炎とも呼ばれていて親指から手首にかけての痛みや、親指を動かすだけで親指と手首に強い痛みが出てしまいます。
また、手首の親指側の痛みや腫れが起こることがあって、このドケルバン病も腱鞘炎と同様に自然治癒は見込めないので、完治させるのなら手術や3週間程度親指を中心に手を使用しないことが求められるのです。
原因についても通常の腱鞘炎と同様に、抱っこする際の癖や指の酷使、産後のホルモンバランスの乱れの影響などが考えられます。
それからドケルバン病の治療についても腱鞘炎と同様に、痛みの具合によって治療法が分かれてきて、軽症ならテーピングや治療用サポーターで固定して、親指や手首を極力使用しないようにするのです。
また、授乳中ですから医師や薬剤師に相談した上で、湿布薬の使用や塗り薬を処方してもらうのも治療になります。
それから、直接的な治療とは言えませんが、マッサージなどにより血液循環を良くすると痛みの緩和につながるのです。
しかし、親指や手首の腫れ・痛みが強く重症と判断された場合には、投薬やステロイド注射で痛み・腫れを抑えることになります。
ただ、これらの治療法は痛みの改善に重点が置かれているので、痛みが改善されてもドケルバン病が完治したわけではないのです。
その為、再発してしまう場合や痛みの改善が何年も見込めない場合には、腱鞘切開手術を行うことになりますが、切って広げた部分は二度と戻らないので、手術については医師とよく話し合って決めましょう。

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産後の腰痛

2018-11-05 [記事URL]

出産による影響と対策

自然分娩による出産の場合には、産道を通ってお腹の赤ちゃんが外の世界に出てくる必要があって、赤ちゃんの頭が無事に通過できるように骨盤が大きく開くのです。
その為、陣痛が始まると骨盤の靭帯や関節は最大に緩んで赤ちゃんを通しやすくしてくれますが、出産後は骨盤が開いたままの状態になっているので不安定になって腰痛が生じやすくなります。
開いた骨盤は徐々に時間をかけて閉じて固定されていきますが、その際に歪んだまま固定されてしまうと、腰痛が悪化してしまうことがあるのです。
このように産後の腰痛が現れる原因として、出産による骨盤の開きがありますが、少しずつ骨盤が安定してくれば治まってくるようになります。
ただ骨盤が安定する前に大切なのは安静にするということで、産後3週間~1ヶ月間に安静にしないで動き回ったり家事をしたりしてしまうと、内臓が骨盤の中にすっぽりと入りこんでしまうのです。
そうすると骨盤が閉じようとしても閉じることができないので、開いたままの状態で安定して骨盤が歪んだまま定着してしまうことがあります。
これを防ぐ対策としては、産後2ヶ月以降には骨盤体操・ストレッチ・ヨガ・骨盤ベルトの着用などを実施して骨盤の歪みを取り除いていくことです。
また確実に骨盤の歪みを整えたい場合には、整体院や整骨院で施術を受けることをおすすめします。

産後の睡眠不足の影響と対策

赤ちゃんは短時間で起きたり泣いたりを繰り返すので、産後しばらくの期間お母さんは充分な睡眠を取ることができないのです。
その為、短時間の仮眠を繰り返すような状態になって、慢性的な睡眠不足になることが影響して産後の腰痛が現れてしまうこともあります。
また十分なな睡眠が取れない状態が続くと、疲労を回復させたり傷ついた筋肉を修復したりする作用がある成長ホルモンの分泌が減少してしまうのです。
このように成長ホルモンの分泌が減少すると体の疲労だけが蓄積されやすくなって、それが原因となり腰痛を引き起こしてしまうようになります。
それから十分な睡眠が取れない状態が継続すると、どうしてもイライラした状態が続きやすくなってしまいますし、腰痛で思うように動けないこともがストレスになって、悪循環に陥りやすくなってしまうのです。
このように産後の腰痛が現れる原因として、慢性的な睡眠不足により成長ホルモンの分泌量が減ったり、疲労が回復しなかったりすることが影響しています。
赤ちゃんのお世話は必要ですからお母さんが眠れなくなるのは当然と言えますが、母乳以外は他の家族でもサポートすることは可能です。
ですから対策としては、眠くて辛い時は赤ちゃんにたっぷりと母乳をあげた後は、家族にお世話を任せて別の部屋でしっかり睡眠を取るように心がけましょう。
また時間帯に関係なく少しでも仮眠をとれる隙があれば、とにかくすぐに横になるようにすることも大切で、そうすると睡眠不足を少しでも緩和することができます。

産後の栄養不足の影響と対策

母乳はお母さんが摂取した栄養から作られているので、母乳で育てる場合にはしっかり栄養摂取しているつもりでも、どんどん栄養が奪われてしまうのでお母さんは栄養不足になりやすくなってしまうのです。
特に鉄分が不足すると血行不良を招いて、それが腰痛の発生につながったり悪化しやすくなったりしてしまいます。
あまり意識することは少ないでしょうが、母乳による栄養不足の影響も腰痛を引き起こす原因として考えられるのです。
このように母乳により栄養不足に陥って腰痛を引き起こしていることもあるので、産後の腰痛を引き起こさない対策としては、鉄分を意識して摂取するようにすることが大切になります。
鉄分は小松菜・ほうれん草・レバー・高野豆腐などに豊富に含まれているので、これらを積極的に摂るようにしましょう。
また、母乳でカルシウムやたんぱく質も奪われるので、小魚・チーズ・魚や赤身のお肉なども積極的に食べるようにして栄養を補うようにすることが大切です。

育児ストレスの影響と対策

産後の腰痛が現れてしまうのは、育児によるストレスも影響しているとも言われています。
特に初めての育児を経験する場合には、授乳の仕方・おむつの替え方・寝かしつけのやり方など全てが手探りの状態で、育児がうまくできないことがストレスになるのです。
そうしたストレスにより自律神経が不安定になると血流が悪くなって、その結果として腰痛を引き起こしてしまいます。
育児ストレスによる腰痛の対策としては、まずストレスを溜めこまないようにするために、過剰な期待や完璧を目指さないことが大切です。
赤ちゃんのお世話は思い通りにならないものですし、最初から全て完璧に熟せないることはないので、家族に甘えることも大切と言えます。
他の家族にでもできる役割については分担して、できる限りストレスを溜めこまないようにすることがおすすめです。

同じ姿勢の継続による影響と対策

育児で同じ姿勢が続くことも腰痛が現れる原因で、特に前屈みの姿勢になると背骨が丸まり腰に大きな負担がかかりやすくなります。
また少しずつ腰に負担が蓄積されのことで、人によってはぎっくり腰を引き起こして急に動けなくなることもあるので注意が必要です。
それから運動不足による筋力低下が影響していることもあって、日常生活に戻っていくと体力だけではなくて筋力も追いつかないため腰が痛くなってしまいます。
少し意識するだけで姿勢を変えることは可能で、それにより腰の負担を軽減することができるので、同じ姿勢の継続による腰痛の対策としては正しい姿勢を心がけることです。
運動不足の影響についての対策は、安定期以降は日常生活でしっかり歩いたり階段を昇ったりすることで、運動不足を解消して筋力と体力をつけて行きましょう。
また買い物でも早足で行動することにより運動不足を解消しやすくなりますし、ストレッチや筋力トレーニングをプラスすることで運動不足による筋力低下をカバーできるのです。

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産後の肩こり

2018-11-04 [記事URL]

産後の肩こりが起こる原因

産後に肩こりで悩まされるお母さんも多くて、今までは肩こりの経験がなった人も出産をきっかけに肩こりになることもあります。
また、産後に発生する体の不調が多すぎて、どれが肩こりなのか判断できないけど、辛い症状が方に起こるというお母さんもいるのです。
それから日常生活で肩を使用しないことがないので、肩を動かすだけで痛みを感じたり、違和感を覚えたりすることもとても辛いでしょう。
特に産後は、赤ちゃんのお世話をするために、普段以上に肩を使用するので産後の肩こりはとても厄介なものです。
産後に肩こりが起こる原因は、何かと赤ちゃんを抱っこする回数が頻繁になることで、肩や背中の筋肉に多大な負担がかかってしまうというのがあります。
肩を休ませる時間がなかなかないために疲れは溜まる一方になって、解消できない負担が肩こりへとつながってしまうのです。
授乳する時の姿勢も肩こりを引き起こす原因で、授乳時に前屈みの姿勢になることにより、肩や背中に頭の重さがかかりやすいからと考えられます。
妊娠中は母体やお腹の赤ちゃんのことを考慮して運動不足になってしまいますし、産後は育児の忙しさによって運動が疎かになってしまうものです。
このように日常生活で運動不足になってしまうと血液の循環が悪くなって、それにより肩こりを引き起こしますし酷くしてしまいます。
また運動不足と共にストレスが溜まってしまうことも、血行不良を招く原因になって肩こりが酷くなる可能性があるのです。
それから、産後は肩を酷使するので本来なら休憩時間が大事になってくるのですが、どうしても休みが取れないため肩の筋肉に疲労が溜まって肩こりになってしまいます。

体の歪みで肩こりに

妊娠中から産後にかけては、リラキシンというホルモンの作用により骨盤や靭帯などが緩みやすくなって、それにより骨盤も歪みやすい時期です。
この骨盤の歪みも肩こりを引き起こす原因のひとつで、骨盤が歪むと頭の位置が傾いてしまいますし、姿勢も崩れてしまうために頭の重さによる肩や背中への負担がさらに大きいものになります。
また、こうした体の歪みによりストレートネックになって、首の痛みの原因になると共に背中の痛みや腰痛、肩こりの原因になってしまうこともあるのです。
ちなみにストレートネックというのは、首は通常緩い曲線を描いているのですが、このあるべきはずのカーブがなくなって真っ直ぐになってしまっている状態になります。
このような状態になってしまうのは、体の歪みや姿勢の悪さなどが考えられる他にも、スマートフォンの使い過ぎも原因として挙げられるのです。
スマートフォンの使用は産後のお母さんの気分転換のひとつにもつながるのですが、使い過ぎると首の歪みにもつながるので注意が必要と言えます。

放っておくとどうなるのか?

産後の肩こりの初期症状を我慢して放っておくと、徐々に症状が悪化してしまう可能性が高いです。
では肩こりを放っておくとどのような症状が心配されるのかというと、まずは肩への痛みが強くなるだけではなくて、首に痛みが出たり頭痛を感じたりするようになります。
これは肩と首の筋肉、頭の筋肉が繋がっているためで、首の違和感程度のものが、頭を締め付けられているような頭痛に悪化してしまうケースもあるのです。
肩への圧迫感や違和感などを放っておくとさらに痛みが悪化して、最初は耐えられる痛みでも我慢できない痛みになってきてしまいます。
こうした痛みは全身の倦怠感やめまいを引き起こしてしまいますし、痛みが酷いあまり吐き気を感じて寝込んでしまう場合もあるので要注意です。
肩こりは肩の筋肉が硬くなっている状態で、その影響により血管が押しつぶされて血流が悪くなってしまいます。
母乳はお母さんの血液から作られるので、血行不良になってしまうと母乳の出も悪くなってしまうのです。
肩こりを放っておくと痛みだけではなくて、手足にしびれが発生する場合もあります。
しびれの程度は、ちょっとしびれを感じる場合もあれば、正座をした時のような強いしびれ、酷い場合には触れられても感覚がないといったケースがあるのです。
ただしびれの原因は肩こりによる血行不良だけではなくて、神経の圧迫やストレートネック、他の病気の可能性も考えられるので、安易な自己判断はしないようにしましょう。
産後の肩こりを放っておくと眼精疲労になりやすくなったり、血行不良によって抜け毛や肌荒れが酷くなったりすることもあるのです。
それから、肩の痛みや違和感が単なる肩こりではなくて、脳梗塞や脳出血のサインの場合や心筋梗塞の可能性もあります。
このように肩こりかと思っていたら違う病気のサインというケースも捨てきれないので、症状が酷くなっているような場合には、自己判断をしないで病院に相談することも大切です。

産後の肩こりを解消する方法は?

効果には個人差がありますし、対策をしたからと言って必ずしも症状が解消するとは限りませんが、肩こりへの対策をすることで症状が緩和することがあります。
ですから自宅でもできる対処法を試してみることはおすすめですが、先にも触れたように対策をしても症状に改善が見られない場合には、我慢することなく医師に相談することが大事です。
対処法としては、授乳時などの姿勢を意識することが大切で、猫背になっていたり前傾姿勢になっていたりするのなら、背筋を伸ばすように心掛けましょう。
意識しても難しい場合には、授乳クッションなどのグッズを活用して、肩へ負担のかからない姿勢にすることです。
また、それと共に整体院や整骨院などで骨盤矯正をして骨盤の歪みを整えることや、首のズレを整えることもおすすめします。
ストレスによる筋肉の緊張も原因として考えられるので、上手にストレス発散することも対処法になるのです。
それから筋肉のコンディションを良くするマッサージやストレッチなどもおすすめですし、疲れが回復したり血液循環が良くなったりする栄養を意識的に摂取することも対処法になります。
天白区 産後の肩こりなら、「かわい接骨院」にお任せください。
※あくまで健康知識であり、内容について保証するものではありません。


妊娠中から産後における尿漏れがなぜ起こるのか

2018-11-03 [記事URL]

尿もれにはどのような種類があるのか?

くしゃみや重いものを持った時などお腹に力が入った瞬間に、止める間もなく気づいた時にはもれているのが腹圧性尿失禁で、お腹の圧が高まり膀胱が圧迫されて尿が出てしまいます。
本来なら漏れそうになると尿道が瞬時にしまるのですが、骨盤底の緩みによってしめることができなくなっていることで起こるのです。
この腹圧性尿失禁は骨盤底筋トレーニングの効果が最も出やすいタイプで、産後の尿漏れはこのタイプなので改善することが可能と言えます。
トイレが近い、夜中に何度もトイレのために起きてしまう、急におしっこがしたくなる、トイレが間に合わずもらしてしまうなど、自分の意志とは関係なく症状が起きるのが過活動膀胱です。
この過活動膀胱では、急な尿意で慌ててトイレに行って何とか尿漏れしないケースが50%程度で、間に合わず尿漏れしてしまうケースが50%程度と言われています。
間に合わずに尿漏れしてしまう場合は切迫性尿失禁とも呼ばれていて、水を触った時などに急に強い尿意を感じる、水が流れる音を聞くと急にトイレに行きたくなるなどの特徴があるのです。
このように尿意にとても敏感なために、トイレに慌てて駆け込むものの間に合わず漏らしてしまうことがあります。

妊娠中・出産後の尿漏れは当たり前?

妊娠中に尿漏れしやすいことは知っているけど、出産後も尿漏れしやすいということを知らないお母さんも少なくありません。
そして、知らないために自分だけなのかと不安になってしまうこともありますが、妊娠期や産後は多くの人が経験するもので、決して特別なことではないので心配する必要はないのです。
尿漏れに悩む女性は多いもので、産後ケアに関する意識調査によると実に65%の女性が産後の尿漏れの経験があると回答しています。
ただ尿漏れというのは女性にとってデリケートな問題なために、なかなか正直な回答が得られないもので、仲が良いママグループに無記名回答でアンケートを依頼した75%という結果が出たのです。
65%にしても75%にしても決して少ない数値ではなくて、妊娠中・出産後の尿漏れは多くの人が経験する当たり前のことと言えるので、極端に心配する必要はありません。
また、どうして起こってしまうのか原因を知れば安心できるもので、妊娠中は大きくなった子宮が膀胱を圧迫することで尿漏れが起こりやすくなります。
そして産後に起こるのは、まだ大きな子宮に膀胱が圧迫されたり、分娩時の負担などで骨盤底筋の筋力が低下したりすることで起こりやすくなるのです。
特に産後の尿漏れの原因は骨盤底筋の筋力の低下で、出産時の会陰切開や子宮の赤ちゃんの重み、出産時のいきみなどで骨盤底筋が大幅に痛んで元に戻りきらないためなのです。
しかし出産回数が多いとそれだけ緩みやすいので戻りにくいと考えられるのですが、4人も赤ちゃんを産んでも尿漏れしない人は存在します。
尿漏れをする人と尿漏れをしない人の分かれ道は、日常的に骨盤底筋体操をしているかどうか、適切な産後のケアをしているかどうかです。

骨盤底筋がダメージを受ける

骨盤底というのはその名が示す通り骨盤の底にあって、骨盤底筋を含めた筋肉や繊維組織からできており、子宮・膀胱・直腸などの腹部臓器を支えているのです。
骨盤底筋の強さに関しては個人差があるので、妊娠・出産による負担があっても全く問題ない人もいますが、負荷を受けて緩んだり伸びきってしまったりして伸縮性が損失してしまう場合もあります。
特に、子宮口の全開大から出産まで時間が長くかかってしまったり、吸引や鉗子による分娩であったり、胎児が3500g以上だったりする場合には骨盤底筋がダメージを受けてしまうのです。
このように人工的な力や急激な負荷が骨盤底筋にダメージを与えると、骨盤底筋が伸びてしまって内臓をしっかりと支えきることができなくなります。
そうなると下がった内臓が膀胱を圧迫して、尿道口をしっかり締めつけることができなくなりますし、子宮だけではなくて腸も下がるために痔になることもあるのです。
また分娩により神経組織が傷を受けてしまうと、膀胱や尿道の知覚障害も起こりやすくなって、尿漏れ以外にも尿意を感じなかったり、おしっこがでなくなったりするといったトラブルが起こる場合もあります。
このように分娩時に骨盤底に負担がかかることが要因で、骨盤底が緩むことで尿道の締まりが悪くなって尿漏れをしてしまうのですが、大抵は骨盤底が回復してくれば次第に治まるのです。
また産後3~4ヶ月程度で膀胱と子宮の位置が元に戻れば、ほとんど尿漏れは治まるので、尿漏れ気になる期間は専用パッドを使用するなど適切な処置をして普段通りに過ごしましょう。

セルフケアで産後の尿漏れを

産後の尿漏れは、先に触れたようにある程度の期間が過ぎると治りますが、不快に感じたり悩みになったりすることもあります。
また加齢と共に筋力が衰えてくることで、尿漏れに悩まされてしまうこともあるので、できる限り出産後に尿漏れに対するケアをすることがおすすめです。
骨盤底筋は他の筋肉と同様に弱っても鍛えれば強化することが可能な筋肉で、鍛えることで強い骨盤底筋を作りあげることができます。
出産後から産褥体操をすることを指導されますが、この時期はまだ骨盤底の筋肉や靱帯は内臓の重みに耐えられるほどは回復していないのです。
ですから産後1ヶ月までは骨盤底に負担をかけるような体操は控えると共に、暇を見つけてこまめに横になって骨盤底の回復に努めましょう。
産後1ヶ月が過ぎて会陰の痛みが治まったら骨盤底を回復させるトレーニングをスタートして、産後2ヶ月頃までは実施したいものです。
ただ、それ以降も習慣として継続して骨盤底を丈夫にすると、中高年期の尿漏れ防止にもつながる期待ができます。
もし産後4ヶ月を過ぎても産後の尿漏れが治まらない時は、将来のことを考えると排尿指導やその他の治療なども大切です。
ですから女性の排尿診療に実績のある泌尿器科や産婦人科に受診することも必要と言えます。

天白区 産後の尿漏れなら、「かわい接骨院」にお任せください。
※あくまで健康知識であり、内容について保証するものではありません。


名東区 出産前からの腰痛が2、3回の施術でほとんどなくなった

2018-09-27 [記事URL]

①産後どのような症状でお困りでしたか

腰痛、股関節痛、体のゆがみ、産後の体型

②当院を選ばれた理由を教えてください

口コミの評価、子供を預けられる、家が近い

③施術を受けていただいてどのような変化がありましたか?

1人目を産む前から腰痛が続いていたけど2、3回施術を受けたらあんなに痛かった腰痛がほどんどなくなった。

股関節痛もなくなりました。

④店舗の雰囲気、スタッフの対応、先生の説明はいかがでしたか?

アットホームな雰囲気で、スタッフのみんな明るく声をかけてくださるので良いです。

子どもを連れて行っても安心できます。

⑤産後でお悩みの方へメッセージをお願いします。

施術を必ず受けるべきです。

施術担当者より

K・H様

この度はアンケートのご記入有難うございました。

いつも名東区からのお越しいただきましてありがとうございます。

以前から、続いている腰の痛みがなぜ起きてしまってるのか、また出産後でもあるためより腰の痛みが増してしまいます。

一番大事になってくるのは姿勢です。普段の生活の中での座ったり、立っている姿勢が崩れてしまうことで腰などに負担がかかりやすくなります。

また骨盤の歪みや体型崩れにも直結してきます。

当院の施術ですぐに効果を実感してもらえてとてもうれしく思います。

そこから、お身体の悩みだけでなく子供さんとの触れ合う時間や家事などの時間がとても過ごしやすく、笑顔が増えて楽しくなったと聞いたときはとても幸せでした。

お身体の調子が良くなることで気持ちも変わります。

どんどん好きな時間を増やしていきましょうね。

引き続き、宜しくお願いします。


産後きつくなったデニムもスムーズに履けるようになった30代ママさん

2018-09-03 [記事URL]

①産後どのような症状でお困りでしたか

骨盤のゆがみ、腰痛

②当院を選ばれた理由を教えてください

産後骨盤矯正の口コミが多いと思ったので

③施術をうけていただいてどのような変化がありましたか

骨盤あたりがきつかったデニムも、スムーズにはけるようになり、お腹まわりも少し余裕ができた感じがします

④店舗の雰囲気、スタッフの対応、先生の説明はいかがでしたか

先生の説明はとても分かりやすく、いろいろとアドバイスもしていただけて助かります。スタッフの方々にはいつも子供の遊び相手になってもらったりと助かってます。

⑤産後でお悩みの方へメッセージをお願いします

産後は体の不調が出ていると思うので、気になった時、つらい時は接骨院に1度通ってみるとスッキリするかもしれません。

施術担当者より

R様

この度はアンケートのご記入有難うございました。

出産後の1番多いのお悩みは骨盤の開きや歪みです。妊娠初期から出産後にかけてリラキシンというホルモンが分泌されます。

リラキシンによって骨盤まわりの筋肉や靭帯がゆるみ始めます。

赤ちゃんが大きくなるにつれてママさんの骨盤も徐々に開いていきます。

出産後はさらに開き、ゆがみも強くなり、赤ちゃんの抱っこや授乳によって負担が大きくなるため腰の痛みや、肩こり、ひざ痛、腱鞘炎を発症することがあります。

骨盤矯正は産後2ヶ月から6ヶ月ごろが適応期となっております。この時期が整いやすい期間になりますので是非お早めに受けていただくことをお勧めします。

 


天白区 出産後の足のむくみや膝の痛みがある 30代のママさん

2018-08-08 [記事URL]

①産後どのような症状でお困りでしたか

むくみ(足)

膝周辺の痛み

②当院を選ばれた理由を教えてください

産後のつらい症状の改善に骨盤矯正に力を入れていらっしゃるかわいさんが、ぴったりだと思ったので。

③施術を受けていただいてどのような変化がありましたか

むくみが改善され、体も軽くなり動きが楽になりました。

④店舗の雰囲気、スタッフの対応、先生の説明はいかがでしたか

とても親切、丁寧で分かりやすく安心できました。

アットホームな感じも良いですね。

⑤産後でお悩みの方へメッセージをお願いします

整骨院(接骨院)というとどういう感じなのかわかりづらいイメージがあると思うのですが、施術はとても気持ちよくリラックスもでき、つらい症状も改善できるのでおすすめですよ。

施術担当者より

アンケートのご記入有難うございました。

出産後、足のむくみや膝の痛みを抱えているママさんも多くいらっしゃいます。

骨盤の歪みや股関節のかたさにより、血液の循環やリンパの流れが悪くなり、足のむくみに繋がってきます。

ひどい方ですと、脚がむくんで夜中に足がつってしまったり、重だるくてなかなか寝付けない方もいらっしゃいます。

歪みや股関節の柔軟性を整えてあげることで、1回の施術でむくみが解消されます。

脚がむくむことでトラブルも多くなるので早めに解決していきましょう。

引き続き、宜しくお願いします。

 


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市営地下鉄「鶴舞線原駅」より徒歩20分の場所にあります。

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